分譲マンションのブランド名とメーカー(デベロッパー)一覧|供給戸数ランキングTOP20【2025年実績】

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賃貸仲介wiki編集部

テーマ別ランキング最終更新日 :

DATA REPORT ・ 2025 CONDOMINIUM SUPPLY
6,597戸2025年 全国供給戸数1位:オープンハウスグループ
2,273首都圏1位 野村不動産G(戸)
20掲載グループ数
SUMMARYこの記事の結論
  • 2025年の全国供給戸数1位はオープンハウスグループ(6,597戸)、2位は野村不動産グループ(3,190戸)
  • 首都圏に限ると1位は野村不動産グループ(プラウド)、2位は住友不動産グループ(シティハウスなど)
  • ブランド名を覚えておくと、分譲賃貸の物件紹介や管理会社の見当をつけるときに役立つ

「プラウド」「パークホームズ」「ザ・パークハウス」など、分譲マンションには売主ごとにブランド名があります。この記事では、不動産経済研究所が公表した2025年の売主グループ別供給戸数ランキングをもとに、主要デベロッパーとマンションブランドを一覧で整理します。

ランキングは、不動産経済研究所「2025年 全国分譲マンション 売主グループ別供給戸数ランキング」(2026年3月25日発表)の数値です。ここでの「人気」は、実際に供給(販売)された戸数の多さを指し、購入者の評判や満足度を示すものではありません。

結論:2025年の供給戸数1位はオープンハウスグループ

2025年に全国で最も多くの分譲マンションを供給したのはオープンハウスグループで、6,597戸でした。2位の野村不動産グループ(3,190戸)の約2倍で、グループ傘下のプレサンスコーポレーションによる関西圏での供給が大きく寄与しています。

一方、首都圏だけで見ると順位は大きく変わり、野村不動産グループが2,273戸で1位、住友不動産グループが1,561戸で2位、三井不動産グループが1,381戸で3位でした。

全国の売主グループ別供給戸数ランキングTOP20

順位売主グループ全国供給戸数主なマンションブランド
1オープンハウスグループ6,597戸プレサンス(プレサンスコーポレーション)、オープンレジデンシア(オープンハウス・ディベロップメント)
2野村不動産グループ3,190戸プラウド、オハナ
3住友不動産グループ2,414戸シティハウス、シティテラス、シティタワー
4三井不動産グループ2,350戸パークホームズ、パークタワー、パークコート、パークシティ
5タカラレーベングループ1,751戸レーベン、ネベル
6東急不動産グループ1,708戸ブランズ
7あなぶきグループ1,698戸アルファステイツ
8森トラストグループ1,646戸―
9長谷工グループ1,587戸ブランシエラ
10大和ハウスグループ1,581戸プレミスト
11三菱地所グループ1,549戸ザ・パークハウス
12飯田グループ1,373戸―
13日鉄興和不動産グループ1,255戸リビオ
14オリックスグループ1,198戸ライオンズ(大京)、サーパス(穴吹工務店)
15阪急阪神グループ1,194戸ジオ
16TUKUYOMI HOLDINGS1,168戸―
17NTTグループ1,136戸ウエリス
18JR西日本グループ1,084戸ジ・アーバネックス
19東京建物グループ1,054戸ブリリア
20フージャースグループ1,025戸デュオヒルズ、デュオセーヌ

出典:不動産経済研究所「2025年 全国分譲マンション 売主グループ別供給戸数ランキング」(2026年3月25日発表)。ブランド名は賃貸仲介wiki編集部が各社の代表的なブランドを付記したもの。「―」は代表ブランドを確認できなかったもの。

首都圏の供給戸数ランキングTOP10

賃貸仲介wikiの読者に多い首都圏に絞ると、大手デベロッパー(いわゆる「メジャーセブン」の各社)が上位に並びます。

順位売主グループ首都圏供給戸数主なブランド
1野村不動産グループ2,273戸プラウド、オハナ
2住友不動産グループ1,561戸シティハウス、シティテラス、シティタワー
3三井不動産グループ1,381戸パークホームズ、パークタワー、パークコート、パークシティ
4飯田グループ1,111戸―
5三菱地所グループ1,012戸ザ・パークハウス
6日鉄興和不動産グループ819戸リビオ
7東急不動産グループ767戸ブランズ
8大和ハウスグループ761戸プレミスト
9オープンハウスグループ712戸プレサンス(プレサンスコーポレーション)、オープンレジデンシア(オープンハウス・ディベロップメント)
10東京建物グループ640戸ブリリア

全国上位20グループの首都圏供給戸数を、賃貸仲介wiki編集部が並べ替えたもの。出典は上表と同じ。

主要デベロッパーのマンションブランド早見表

野村不動産グループ:プラウド

「プラウド(PROUD)」は野村不動産の主力ブランドで、首都圏の供給戸数は1位です。コンパクトタイプの「オハナ」シリーズもあります。

住友不動産グループ:シティハウス・シティタワー

「シティハウス」「シティテラス」「シティタワー」などを展開します。超高層の「シティタワー」シリーズが目立ちます。

三井不動産グループ:パークホームズ・パークタワー

三井不動産レジデンシャルの「パークホームズ」が主力で、超高層の「パークタワー」、高級路線の「パークコート」、大規模の「パークシティ」があります。

三菱地所グループ:ザ・パークハウス

三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス」は、三井不動産の「パークホームズ」と名前が似ているため、物件紹介時は取り違えに注意しましょう。

東急不動産・東京建物・大和ハウスなど

東急不動産の「ブランズ」、東京建物の「ブリリア」、大和ハウス工業の「プレミスト」、日鉄興和不動産の「リビオ」、阪急阪神不動産の「ジオ」、NTT都市開発の「ウエリス」なども、首都圏・関西圏でよく見かけるブランドです。

その他よく見かける分譲マンションブランド

ランキング上位20グループ以外にも、分譲賃貸の物件でよく見かけるブランドがあります。

会社主なブランド
大京ライオンズ
日本エスコンレ・ジェイド
コスモスイニシアイニシア
相鉄不動産グレーシア
小田急不動産リーフィア
京阪電鉄不動産ファインシティ
近鉄不動産ローレル
明和地所クリオ

賃貸仲介・管理の仕事でブランド名を知っておくメリット

分譲マンションの1室を所有者が貸し出す「分譲賃貸」は、賃貸仲介の現場でもよく扱います。ブランド名から売主がわかると、建物の管理会社(多くは売主グループのマンション管理会社)の見当がつき、問い合わせ先の確認や物件説明がスムーズになります。

また、売主グループの賃貸管理会社が分譲賃貸の募集や管理を担っていることも多くあります。賃貸仲介wikiの管理会社一覧では、三井不動産レジデンシャルリースや東急住宅リース、住友不動産建物サービス、野村不動産パートナーズなど、デベロッパー系の管理会社の情報もまとめています。

よくある質問

分譲マンションの供給戸数が最も多いデベロッパーはどこですか?
不動産経済研究所の集計では、2025年の全国供給戸数1位はオープンハウスグループ(6,597戸)でした。首都圏に限ると、野村不動産グループ(2,273戸)が最も多くなっています。
「プラウド」や「パークホームズ」はどこの会社のマンションですか?
プラウドは野村不動産グループ、パークホームズは三井不動産グループ(三井不動産レジデンシャル)のブランドです。ザ・パークハウスは三菱地所グループ、ブリリアは東京建物、ブランズは東急不動産のブランドです。
「分譲賃貸」とは何ですか?
分譲マンションの1室を、所有者が賃貸に出している物件のことです。一般的な賃貸マンションより設備や仕様のグレードが高いことが多く、建物の管理は分譲マンションの管理組合と管理会社が行います。
このランキングは人気投票ですか?
いいえ。不動産経済研究所が公表した2025年の売主グループ別の供給戸数(実際に販売された戸数)をもとにしたランキングです。購入者の満足度や評判を示すものではありません。

供給戸数は不動産経済研究所「2025年 全国分譲マンション 売主グループ別供給戸数ランキング」(2026年3月25日発表)によります。ブランド名は各社の代表的なものを賃貸仲介wiki編集部が整理したもので、すべてのブランドを網羅したものではありません。

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